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NPO法人秋田岩手横軸連携交流会 |
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調査年月日 |
2005.1.19 |
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目印 |
盛岡市方面から行くと、JR山田線の平津戸駅過ぎて50mの所にある下りカーブ。スリップ注意の看板とコンクリート壁に夜行反射板がたくさん取り付けられている。 |
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道路情報 |
国道106号 |
地区名 |
宮古市平津戸地内 |
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説明 |
宮古市は、カーブとトンネルの連続であるが、ここ、平津戸の下りカーブは要注意場所。
カーブがきつく、道幅もあまり広くない。大型車同士のすれ違いはきびしいところである。
冬期間は、積雪があり、盛岡市方面からは特に注意が必要な場所である。 |
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平津戸駅を国道に出たところから。 |
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盛岡市側からカーブを過ぎると山田線の鉄橋下を国道106号が通っている。 |
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※クリックすると拡大版がご覧になれます。 |
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宮古市側からJR山田線の鉄橋を撮影。左側のコンクリート壁には、たくさんの夜行反射板が取り付けられている。 |
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※この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)を複製したものである。
(承認番号 平16総複、第763号)
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